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恋愛物語展
日本科学未来館でやっている「恋愛物語展」に行ってきた。
細胞レベルで恋愛する(子孫繁栄の為のパートナーをみつける)ことを考えながらも、愛だの恋だのというような人間のつけこまれると一番弱い感情を取り扱っているので全体的にほんわかした展示だった。

*XYの布
展示会場を仕切るのは大きくやわらかな布。
それには染色体のXとYがびっしり刺繍されていた。しかもよく見るとXの文字のなかにはYの模様が、Yの文字の中にはXの模様が!なかなか手が込んでいる。素敵なこの布が欲しいと強く思った。(グッズ買えばよかったなぁ)

*ニモそっちのけで
ニモのモデルになったあの魚に関するあまり知られていない驚くべき(と言いますか、自分はひどく驚いた)事実を展示していたのに、それよりもニモが住むイソギンチャクの方に結果的には強く興味がもっていかれた。イソギンチャクっていままで気がつかなかったけど、あんな形でもちゃんと生きていて肉食で毒もっているのに、きれいで見ていて飽きないなぁと思った。

*コミュニケーションって
電話とクマのぬいぐるみをつかって遠方にいながらも、相手の声と挙動が目の前のクマによって伝わるというおもしろツールを体験。
ですが、がちゃがちゃ狂ったようにヘッドバンギングするクマのぬいぐるみは正直怖いです。こんなんじゃ伝わらん。
自分は遠距離恋愛ができないと思った。

*まぁるい
クローンマウスの人工授精の様子を紹介しているビデオをみた。
うようよ動く精子のしっぽをきり、固定した卵子のなかに注入する作業。一体、どんな気分なんだろう。
しかしまぁ。となりにいるこの人も、自分でさえも元々はここから始まったのかと思うと、この命のはじまる瞬間、といいますか、いとなみの源をみて静かに感動してしまった。

この展示とはあまり関係ないけれど最近一番どきっとした恋愛に関する台詞をここでひとつ。
『告白してからが勝負よ!気持ちを伝えたってことはそれはその恋愛にエントリーしたってことなんだから!!』
というのをミルモでポンの妖精が言っていた。
もう、この台詞をきいたとき思わず食事中にも関わらずお箸も茶碗も落としてしまう勢いの衝撃でした。自分はいままで告白がゴールだと思っていたので、エントリーするという考え方はとても斬新だったのです。
<独言>
科学未来館は常設展だけでもおなかいっぱいの内容なので、かなり長時間いることができる。(自分はね)
だから久しぶりに満足。なにはなくとも。
こんな時間を過ごすことが自分には必要なのだと改めて実感。


sanpo comments(2) trackbacks(1)
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Comment








どきっ!斬新っ!
from. t-_-n | 2005/05/02 22:57 |
でしょ!
エントリーなんて斬新だよ。
告白ってそれまでの努力の結果発表みたいなもんだとばかり考えてたもので、ふられたら速攻であきらめることばっかり考えてましたよ。
from. 詠 | 2005/05/03 10:13 |
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なんだか面白そうなイベントを見つけました。 「恋愛物語展」どんな展示会なんでしょうね?? 詳細はこちら でも、写真、映像、アートなど色々楽しめそうですね。
| Life +Stylish | 2005/05/12 16:52 |
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