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金魚しんだ
 
たまびば(スーパーアルプス多摩境店)にて開催中の「成長芸術展」で展示していた坪井くんの作品の一部だった金魚が死んでしまった。
その知らせは、たのしかった謝恩会の次の日の朝、久保田先生からの電話(図らずもモーニングコール♡)で届き、供養すべく現場に向かうとすでに写真のとおりすっからかん。金魚はどうなったのか...ここか生鮮食品を扱っているスーパーってことを考えると、なんだかやるせない。ごめんよ、金魚。そして、現場のスタッフさんどうもすみませんでした。

この金魚の件は会場においてあった感想ノートでも心配をされていたり「かわいそう」といったコメントがよせられていたので、こうなってしまって本当に残念。植物を作品に取り込んだりしている作品群のなか唯一、植物以外のいきものを作品の一部にした挑戦的な作品。(と、思っている)本当にバイオ・アートって「むずかしい」と思った。倫理観が先立ってしまうし、その倫理観に正解がないので、論争のきっかけになる。その状態を狙いといってしまうのもひとつ手かもしれないけど、自分自身は芸術で議論をぶつけあうのが苦手なので...(のほほんとしていたい)なんて弱気なことをぶちまけてしまったりして。

「いのちのたべかた」という映画の、ブロイラーになるひよこが高速でマシンから吐き出されてベルトコンベアの上のボックスへ仕分けされるシーンが妙に好きなのだけど、この感覚も「ひどい」って思われてしまうのかもしれない...一部を抽出して全体を見失うのだけはしたくないものだ。いのちって、むずかしい。
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